コラム同じ祈りがなぜ三つに分かれたのか|レクイエムとは?三大レクイエム
レクイエムとは何か、同じ祈りの言葉がなぜ三つの違う音楽になるのかを、モーツァルト・ヴェルディ・フォーレの三大レクイエムの聴き比べから、テューバ奏者の視点で整理する。
コラム指揮者は“タクトを振るだけ”じゃない|演奏家が語る本当の役割
指揮者は"ただ拍子を振る人"ではありません。テューバ奏者としてリハーサルの現場で見てきた、指揮者が曲の目的から設計しなおす本当の仕事を、演奏する側の視点でお伝えします。
コラムバロック・古典派・ロマン派の違いは“暗記もの”じゃない
バロック・古典派・ロマン派の違いは年号の暗記ではありません。音楽が教会や宮廷から公開演奏会、市民の聴衆へと届け先を変えた足取りをたどれば、響きの違いは自然に見えてきます。
コラムオーケストラの楽器配置はなぜあの並び?音響設計から見た理由
弦が手前、金管・打楽器が奥——この配置は伝統ではなく音響設計です。音響設計を学びテューバ奏者でもある筆者が、奥ほど遠くまで届く音圧の仕組みから配置の理由を解説します。
コラムクラシックコンサートのマナーは“堅苦しい”ものじゃない|服装と拍手
クラシックコンサートに正装は不要、楽章間で拍手しなくてよい理由もちゃんとあります。テューバ奏者が舞台側の視点から、服装とマナーの本当の姿をやさしく解説します。
コラムクラシックは“知識がいる”音楽じゃない|初心者におすすめの名曲
クラシックは知識がなくても楽しめます。テューバ奏者の私が、交響曲・協奏曲・バレエ・オペラ・ピアノ独奏の中から、初心者でも迷わず入れる名曲をジャンル別に紹介します。まずは気分に合う一曲から。
コラム交響曲とは?4つの楽章の意味と、初めてでも楽しめる聴き方
交響曲は4つの楽章で気分の違う場面を並べた曲。全部を同じ集中力で聴き通さなくていい理由を、テューバ奏者の実感から解説する。
コラムモーツァルトとベートーヴェンは“似た昔の人”じゃない|違いを比較
モーツァルトとベートーヴェンは教科書で背中合わせの"似た昔の人"に見えがち。でも二人を分けたのはフランス革命。テューバ奏者の視点で、音楽の設計思想がどう変わったかを解説します。