一般社団法人LFコンサート

コラム

クラシック音楽の楽しみ方や、これまでにない切り口の読み物を、一般社団法人LFコンサート代表理事の視点でお届けします。

シリーズ一覧はこちら →
コラム

コントラバスの音域はE1から|5弦の最低音と記譜の1オクターブ差

コントラバスの音域は、4弦で最低音E1、5弦や低音延長機構つきでB0〜C1までです。調弦と周波数を表で整理し、楽譜が実音より1オクターブ高く書かれる理由と、上の音域の目安を、テューバ奏者の目から解説します。

コラム

ベートーヴェン「田園」徹底解説|5つの楽章の標題と「運命」と同じ夜の初演

ベートーヴェン「田園」は5つの楽章すべてに標題がある交響曲です。楽章ごとの標題を表で整理し、鳥の鳴き声や雷雨の聴きどころ、1808年12月22日に「運命」と同じ演奏会で初演された経緯を解説します。

コラム

金管奏者が曲の合間に捨てる水は何なのか|唾と思われがちな正体

演奏会で金管奏者が曲の合間に捨てている水は、唾なのでしょうか。管の中で何が起きているのかを、水ができる流れと、管が長いほど水が増える理由から、テューバ奏者の目で順を追って解説します。

コラム

トロンボーンはなぜスライドなのか|7つのポジションと、バルブでは出せない音

トロンボーンがスライドを使う理由を、B♭管の7つのポジションの表で解説します。半音階がE2から途切れずにつながる仕組みと、スライドならではのグリッサンドや音程の微調整まで整理します。

コラム

ハープのペダルは何をしているのか|47本の弦に半音の弦が無い理由

ハープの足元には7本のペダルがあり、弦は多くが47本。それなのに、半音のための弦は1本もありません。ペダルは弦に何をしているのか。3段の位置と音の対応を表にして、音響の目で仕組みを解説します。

コラム

オペラ歌手はなぜマイクなしで届くのか|歌手フォルマントとオーケストラ

オペラ歌手がマイクなしで届く理由は、訓練された声の3kHz前後に現れる歌手フォルマントにあります。声の周波数帯を表に並べ、オーケストラの音の隙間との関係、ピットなど舞台側の工夫まで解説します。

コラム

トランペットとコルネットは何が違うのか|同じ音域なのに使い分ける理由

トランペットとコルネットは、同じB♭管なら音域はほぼ同じです。管の形、マウスピース、音色、使われる場面の違いを表で比べ、ブラスバンドとオーケストラで使い分ける理由を吹く側から解説します。

コラム

ラヴェル「ボレロ」徹底解説|同じリズムが約15分続く曲の設計

ラヴェル「ボレロ」は、小太鼓の同じリズムと二つの旋律が約15分続く曲です。1928年の初演、拍子、楽器の受け渡しの流れを表で整理し、繰り返しなのに飽きない理由を音響の視点から解説します。

コラム

トランペットの音域はどこからどこまでか|B♭管とC管、記譜と実音のずれ

トランペットの音域を、記譜F♯3〜C6とB♭管の実音E3〜B♭5に分けて表で整理します。B♭管とC管の記譜と実音のずれ、最低音がF♯3になる理由まで、バルブの仕組みから解説します。

1234567891011

公演や鑑賞教室のご相談はお気軽に

記事で紹介している公演・学校や施設向け鑑賞教室・音楽体験づくりについて、ご質問やご相談がありましたらどうぞお気軽にご連絡ください。

お問い合わせ