一般社団法人LFコンサートとは|クラシック音楽をすべての人に
「文化芸術と共に豊かな人生を」を掲げ、0歳から楽しめる無料公演の各地巡回、学校・施設向け鑑賞教室、演奏会の制作、音楽教育、クラシック音楽ニュースの発信まで、6つの事業に取り組む非営利の音楽団体です。
団体について
一般社団法人LFコンサートは、神奈川県川崎市を拠点に2025年4月18日に設立した、非営利の音楽団体です。代表理事は、九州大学芸術工学部音響設計学科を卒業したテューバ奏者の小林悠真。0歳からシニアまで楽しめる全公演無料の参加型コンサート、学校・施設向け鑑賞教室、演奏会の制作・技術支援、若い世代への音楽指導、そしてクラシック音楽ニュース「LF CLASSIC」の発信という6つの事業を展開しています。
一般社団法人LFコンサート(英名:LF Concert)は、クラシック音楽をはじめとする文化芸術の感動を、できるだけ多くの方へ、できるだけ近くで届けることを目指して活動しています。音楽は、一部の限られた人だけのものではありません。0歳の赤ちゃんからご高齢の方まで、暮らしている地域や経済的な事情にかかわらず、誰もが本物の演奏に出会い、その喜びを分かち合える。そんな当たり前のようでいて、まだ十分に実現されていない風景を、ひとつずつ各地につくっていきたいと考えています。
このページでは、当法人の理念、これまでの歩み、組織の体制、そして事業内容と情報公開のあり方を、できるかぎり率直にお伝えします。設立からまだ日の浅い団体だからこそ、私たちが何を大切にし、誰がどのように運営しているのかを、最初に正直にお見せすることが信頼の出発点だと考えています。
法人概要
当法人の基本情報は次のとおりです。事業内容は、活動の広がりにあわせて6つの領域へと整理しました。詳細は、このページ後半の各セクションでご説明します。
| 名称 | 一般社団法人LFコンサート |
|---|---|
| 英名 | LF Concert |
| 所在地 | 〒210-0834 神奈川県川崎市川崎区大島5丁目17番2-1 |
| 設立 | 2025年4月18日 |
| 代表理事 | 小林 悠真 |
| 個人情報保護管理者 | 小畑 清佳 |
| 電話番号 | 050-1740-5667 |
| メール | music@lflc.jp |
| 母体 | LF&Lグループ |
| 事業内容 | ①独自公演の企画・主催/②学校・施設向け鑑賞教室/③アーティストリサイタルの企画・プロデュース/④演奏会の制作・技術スタッフ提供/⑤音楽教育・若い世代への指導/⑥音楽情報の発信 |
理念 ― 3つの柱
私たちの活動は、3つの柱に支えられています。それは思いつきのスローガンではなく、日々の公演や教育の現場で何を選び、何を大切にするかを決める、判断の軸そのものです。0歳からシニアまで楽しめる無料の参加型公演も、各地を巡る巡回も、若い世代への指導も、すべてこの3本の柱から生まれています。
文化芸術と共に豊かな人生を
豊かさとは、所有や効率だけで測れるものではありません。生の音に心を動かされた経験、誰かと同じ空間で音楽を分かち合った記憶は、その人の人生に長く残り続けます。だからこそ私たちは、0歳の子どもから人生の先輩まで、あらゆる世代がその時間にアクセスできるよう、入場無料の公演や、平日の昼から夕方にも開かれる場づくり、終演後のアーカイブ配信といった工夫を重ねています。一度きりのその場にいられなかった方にも、音楽が届くように。
文化芸術による地域再生
優れた演奏に触れられる機会は、都市部に偏りがちで、地域による格差が確かに存在します。私たちは特定のホールに留まらず、全国各地を巡回し、その土地の会場で、その土地の方々とともに音楽の時間をつくります。文化は、人を呼び、人をつなぎ、まちに新しい誇りと交流を生み出します。音楽を通じて地域そのものを元気にしていくことが、第二の柱の願いです。
文化芸術に携わるプロフェッショナルに正しい評価・あり方・支援を
聴き手に感動を届ける裏側には、長い研鑽を積んだ演奏家、舞台を支える技術スタッフといった専門家の存在があります。その専門性が正当に評価され、持続的に活動を続けられる環境を整えることは、結果として聴き手に届く音楽の質を守ることでもあります。私たちは、演奏の場を生み出すだけでなく、それを担う方々が報われる仕組みそのものを育てていきたいと考えています。
私たちが目指すもの ― クラシック音楽の社会インフラ
3つの柱を日々の活動に落とすとき、私たちは自らの役割を「演奏」「技術」「プラットフォーム」という3つの層で捉えています。無料公演や鑑賞教室で音楽との出会いを届ける演奏の層。舞台制作・音響などの専門技術で現場を支え、運営基盤「MRP」を自社開発する技術の層。そして、クラシック音楽の情報基盤「LF CLASSIC」を無償でひらくプラットフォームの層です。
演奏だけでも、技術だけでも、情報だけでも、音楽文化は続きません。3つの層を一つの団体が担い、互いに還元し合う仕組みそのものを育てること——それが、誰もが音楽に出会え、音楽に携わる人が正当に評価され活動を続けられる「音楽の社会インフラ」につながると考えています。
6つの事業
私たちは、3つの柱を実現するために、次の6つの事業に取り組んでいます。それぞれの活動について、詳しくは各ページでご紹介しています。
独自公演の企画・主催
よく知る楽曲を題材に、0歳からシニアまで楽しめる参加型コンサートを企画・主催しています。
02学校・施設向け鑑賞教室
プロの演奏家が学校を訪れ、楽器体験や指揮者体験を交えながら、1学年から全校規模までカリキュラムと連動した鑑賞教室を行います。
03アーティストリサイタルの企画・プロデュース
演奏家のリサイタル公演を企画・制作するプロデュース事業に取り組んでいます。
04演奏会の制作・技術スタッフ提供
プロ級のステージマネージャーの派遣や、公演の撮影・録音など、演奏会の裏方を専門品質で支えます。
05音楽教育・若い世代への指導
高校生など若い世代へ、個人レッスンから団体レッスンまで対応する音楽教育・指導を行います。
06音楽情報の発信(LF CLASSIC)
国際的なクラシック音楽ニュースを翻訳し、誰でも無料で読めるかたちで届けています。
情報公開
公益を掲げる団体として、私たちは自らの目的と事業の内容を、わかりやすく開示することを基本姿勢としています。当法人の目的は、前述の3つの柱、すなわち「文化芸術と共に豊かな人生を」「文化芸術による地域再生」「文化芸術に携わるプロフェッショナルに正しい評価・あり方・支援を」に集約されます。
この目的を実現するために、私たちは前掲の6つの事業に取り組んでいます。よく知る楽曲を題材に0歳からシニアまで楽しめる独自公演の企画・主催、プロの演奏家が学校を訪れる鑑賞教室、演奏家のリサイタルを企画・制作するプロデュース事業、ステージマネージャーの派遣や撮影・録音といった演奏会の制作・技術スタッフ提供、若い世代への音楽教育・指導、そして国際的なクラシック音楽ニュースを翻訳・共有する音楽情報の発信です。
とりわけ音楽情報の発信は、当法人が運営する「LF CLASSIC」(musicnews.lflc.jp)として形になっています。海外で報じられるクラシック音楽の最新ニュースを日本語に翻訳し、無料で誰もが読めるかたちで届けることは、音楽情報へのアクセスの格差をなくす公益的な活動だと考えています。
さらに今後は、音楽・文化芸術分野で私たちが得た知見を、ホワイトペーパーとしてまとめ、教育機関・自治体・他団体・関係者の皆さまへ提供していく構想を進めています。現場で蓄えた知識を団体の内側に閉じ込めるのではなく、広く社会の共有財産としてひらいていくこと。それも私たちが果たすべき役割のひとつだと捉えています。
掲載・連携
私たちの活動は、外部の音楽プラットフォームやメディアにも取り上げられています。公演は電子チケットサービス「teket」を通じて主催・配信しており、当法人が主催者として登録されています。
また、日本クラシック音楽協会(kurakon.net)には当法人の公演が掲載された実績があり、クラシック音楽の専門コミュニティのなかで活動が認知されはじめていることの、ささやかな証跡となっています。
後援・協力をいただく団体については、正式に取得でき次第、このページに掲載してまいります。設立間もない団体として、ひとつずつ着実に信頼の輪を広げていくことが、いまの私たちの歩みです。
公式SNS
最新の公演情報や活動の様子は、各SNSでも発信しています。ぜひフォローしてご覧ください。
さらに詳しく
このページでご紹介しきれなかった、より個人的な思いや、よくいただくご質問については、それぞれのページをご用意しています。私たちのことをもう少し深く知っていただける入り口として、あわせてご覧いただければ幸いです。
よくあるご質問
一般社団法人LFコンサートは、神奈川県川崎市を拠点に2025年4月18日に設立した非営利の音楽団体です。0歳からシニアまで楽しめる参加型コンサート、学校・施設向け鑑賞教室、演奏会の制作・技術支援、若い世代への音楽指導、そしてクラシック音楽ニュースの発信という6つの事業に取り組んでいます。
音楽を必要とするすべての場所と人へ
公演や鑑賞教室、制作のご相談はもちろん、活動への共感やご質問など、どのようなことでもお気軽にお声がけください。できるかぎり応えていきたいと考えています。
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