コラムムソルグスキー「展覧会の絵」徹底解説|10枚の絵とプロムナード
ムソルグスキー「展覧会の絵」を徹底解説。原曲はピアノ組曲、有名な管弦楽版はラヴェル編曲です。10枚の絵とプロムナードの構成を一覧表で整理し、演奏する側の視点から違いを読み解きます。
コラムドヴォルザーク「新世界より」徹底解説|第2楽章「家路」の由来
「家路」の元曲、ドヴォルザーク「新世界より」を全4楽章の段階で解説。テューバ奏者の視点から終楽章の金管と低弦の役割にも踏み込みます。
コラム組曲とは?徹底解説|「くるみ割り人形」はなぜ組曲なのか
組曲は単なる曲の寄せ集めではなく、舞曲を束ねたバロックの組曲と劇音楽から抜き出した近代の組曲という2系統があります。交響曲との違いも比較表で整理します。
コラムヴィヴァルディ「四季」は“ただのBGM”じゃない|各楽章の情景とソネット
ヴィヴァルディ「四季」は譜面にソネットが書き込まれた曲。犬の鳴き声、嵐、狩り——各楽章の情景と音の対応を、テューバ奏者の視点から読み解きます。
コラム長調と短調の違いとは?“明るい・暗い”に聞こえる理由
長調・短調の違いは第3音1つで決まります。テューバ奏者の視点で、明暗の理由とベートーヴェン第5番などの実例から、作曲家が調を“素材”として設計する仕組みをやさしく解説します。
コラム声種とは?ソプラノからバスまで6区分の音域と違い
声種とは、声を音域と声質で6つに分けた区分です。ソプラノからバスまでのおおよその音域と役どころの違い、そして高い音が出るかどうかだけでは決まらない仕組みを、低音を担当するテューバ奏者の視点から解説します。
コラム吹奏楽とオーケストラの違い|編成・音・役割を吹く側から比較
吹奏楽とオーケストラの違いは、弦楽器の有無という一点から始まります。編成・音の作り方・低音の役割がどこで分かれるのかを、両方の低音の椅子に座ってきたテューバ奏者の視点から比較します。
コラム作品番号(Op.)とは?“難しい記号”じゃない|BWV・K番号も
作品番号(Op.)は出版順、BWVやK番号は後世の研究者が設計した目録。番号の違いから作曲家の人生をのぞく読み方を、演奏する側の視点で解説します。
コラム室内楽とは?“小さいオーケストラ”じゃない|弦楽四重奏の魅力
室内楽は人数を減らしたオーケストラではありません。1パート1人、指揮者なし。弦楽四重奏の対話の仕組みを、テューバ奏者・小林悠真が演奏する側の実感から解説します。