一般社団法人LFコンサート

歌と声の話

ソプラノ、テノール、バス。声には楽器のような規格がないのに、なぜ区分があるのか。声種の決まり方から合唱のパート分けまでを整理します。

四部合唱(SATB)とは?合唱は4パート、オペラは6声種に分かれる理由

合唱は4声、オペラは6区分。同じ声の高さを扱いながら分け方が違うのは、和音を配る目的と役のキャラクターを表す目的の違いによります。両者の対応関係を比較表で整理します。

メゾソプラノとアルトの違い|ソプラノとアルトの間の声・音域はラ〜ラの2オクターブ

「ソプラノより低い声」を探しても答えが少ない、メゾソプラノとアルトの違い。音域ではなく音色と役どころ、そしてオペラのズボン役という舞台の仕組みから、演奏する側の視点で丁寧に解説します。

声種とは?決め方は音域・声質・換声点の3つ|同じ音が出ても声種が違う理由

声種は音域だけで決まると思われがちですが、実際は音域・声質(音色や倍音の乗り方)・換声点(パッサージョ)の位置という3つの要素が重なって決まります。

テノールとバスの違い|男声で一番低いのはバス(E2〜E4)、間はバリトン

テノール・バリトン・バスの境目は音域だけでは引けません。決め手は換声点と声質、そしてオペラで声に託される役どころの型を、演奏する側の視点から解説します。

ソプラノより高い声はある?|一番高いコロラトゥーラなど4つの型とカウンターテナー

「ソプラノより高い声はあるのか」という検索の答えは一つではありません。ソプラノ自体に声質の違う型があること、そして女声の音域を歌うカウンターテナーという声種があること、比較表で二つの角度から答えます。

ソプラノ・アルト・テノール・バスの違い|6声種の音域早見表(E2〜C6)

声種とは、声を音域と声質で6つに分けた区分です。ソプラノからバスまでのおおよその音域と役どころの違い、そして高い音が出るかどうかだけでは決まらない仕組みを、低音を担当するテューバ奏者の視点から解説します。

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