一般社団法人LFコンサート

制作・技術スタッフ提供 よくあるご質問

対応範囲、費用の考え方、対応エリア、依頼から当日までの流れ。演奏会の制作と技術スタッフをご検討の方から多くいただくご質問に、事実に基づいてお答えします。

一般社団法人LFコンサートは、神奈川・川崎を拠点に、演奏会のステージマネジメント(進行管理・舞台転換・出演者対応)と撮影・録音(収録)を提供しています。ステージマネジメント単独でも、撮影・録音単独でも、その両方を一括でも承り、アマチュアオーケストラから主催者まで本番運営を支えます。費用は公演の趣旨・会場・規模・配信の有無によって変わるため一律にはお示ししませんが、対応範囲とあわせてあらかじめ透明に開示します。

このページでは、演奏会の制作・技術スタッフ提供についてよくいただくご質問を、事実に基づいてまとめています。各回答は単独でも読めるよう、結論から先に述べています。事業の全体像や私たちがこの仕事を担う理由については 制作・技術スタッフ提供のページで詳しくご覧いただけます。ここに掲載のないご質問は、末尾のお問い合わせ先からお気軽にお寄せください。

よくあるご質問

演奏会のステージマネジメント(進行管理・舞台転換・出演者対応)と、撮影・録音(収録)に対応します。ステージマネジメント単独でも、撮影・録音単独でも、その両方を一括でも承ります。公演に必要な範囲だけを過不足なくお引き受けし、画一的なパッケージをあてはめることはいたしません。私たち自身が各地で演奏会を主催してきた一次経験をもとに、本番運営を裏方の専門品質で支えます。

費用についての考え方

費用について、私たちは「先に固定の料金表をお見せする」やり方をとっていません。演奏会は一つとして同じものがなく、会場の構造、編成の規模、転換の手数、配信の要否によって、本当に必要な体制が変わるからです。実態に合わない一律の金額を先にお示しすることは、かえって不誠実だと考えています。

その代わりに私たちが大切にしているのは、費用と対応範囲をあらかじめ透明に開示することです。どの作業にどれだけの体制が必要で、何にどう費用がかかるのかを、ご依頼の前に丁寧にご説明します。そのうえでご納得いただいてから当日へ進みます。お問い合わせの段階で、公演の趣旨・会場・規模・配信のご希望をお聞かせいただければ、その公演にふさわしい体制と、おおよその費用をご一緒に組み立てていきます。

費用をいただくのは、受託の形をとっているからです。けれども、その目的は営利そのものにはありません。いただいた対価は団体の運営を支え、0歳からシニアまで楽しめる無料公演をはじめとする私たちの非営利の活動を循環させる原資となります。受託で得た現場の知見が私たち自身の公演をさらに良いものにし、その経験がまた次の受託の品質を高めていく——受託と公益は、私たちの中で一つの輪としてつながっています。私たちの理念については 団体についてのページもあわせてご覧ください。

演奏団体の規模を問わずお引き受けします

アマチュアオーケストラや市民楽団、これから歩み始めようとする若手演奏家のリサイタルなど、演奏団体の規模や経験を問わずご依頼を承ります。優れた運営や良質な記録は、本来であれば都市部の大きなホールや潤沢な予算を持つ公演にしか行き渡りにくいものです。けれども、地方の小さな会場で開かれる演奏会にも、初めての本番に臨む団体にも、それを支える確かな裏方の技術が必要です。

私たちが裏方を担うことは、鑑賞機会の地域格差を運営面から是正し、地域文化そのものの質を底上げしていくことに直結します。だからこそ私たちは、依頼の規模で公演を選ぶことをしません。一夜限りの小さな演奏会も、各地を巡回するシリーズ公演も、それぞれに必要な体制を組んで同じ姿勢でお引き受けします。学校・教育の現場での音楽体験づくりについては 音楽鑑賞教室の事業でも取り組んでいますので、あわせてご覧ください。

本番運営を、現場で重ねてきた団体です

私たちがこれらのご質問に確かにお答えできるのは、自らも各地で演奏会を主催してきた一次経験があるからです。無料公演「みんなの音楽体験ひろば」シリーズでは、ステージマネジメントから収録・アーカイブ配信までの一連の流れを、条件の異なる会場ごとに繰り返し運用してきました。机上の理屈ではなく、本番の現場を重ねてきた経験こそが、私たちのいちばんの根拠です。

裏方の品質は、現場を知る人にしか組み立てられません。私たちが本番運営をお引き受けできるのは、自分たちが演奏会をつくり続けているからです。代表理事の考えは 代表メッセージでお読みいただけます。

ご依頼・ご相談を承っています

演奏会のステージマネジメント、撮影・録音(収録)のご依頼やご相談を承っています。「まだ構想の段階で、何をどこまで頼めるか分からない」という状態でも構いません。費用と対応範囲を透明に開示したうえで、企画の早い段階からご一緒し、運営や記録の面から実現を支えます。

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